（株）バロンの実力は本物！
馬連のように的中率を重視した買い方よりも儲けを出すような買い方があります。
（株）バロンや他の情報会社の馬を単勝買いする方もいると思いますが、それでは低い配当でたいして喜べないという方も多いかもしれないですね。
といっても（株）バロンを使うことで低配当でもプラス収支は十分可能なので、（株）バロンをそのように使うのが私は好きです。
今回は回収率を意識した３連複での馬券の組み立てを考え、（株）バロンの馬をどう絞るかについて話します。
（株）バロンで3連複をの馬券を組み立てる場合、軸馬は鉄板の馬を選び、ヒモとして人気のない馬を数頭選ぶのが一番利益が出ます。
（株）バロンで軸となる馬を１頭決め、Derby Masterと優駿会の配信内容からオッズでヒモを決める方法が一番レース選定が楽にできます。
まず（株）バロンの情報から軸を決めます、３着以内に入る馬を決めるだけなのですぐできます、オッズでの絞り込みが有効でしょう。
（株）バロンの馬がいくつかピックアップされますが、一番人気で単勝オッズの低い馬を軸とします。馬券に一番絡みやすいからです。
（株）バロンでの軸を固定できれば、次はDerby Masterなどを使用したヒモ選定です。
３連複で（株）バロンを軸１頭とするなら、回収率と的中率のバランスを考え、ヒモは５頭でマルチ買いが最適でしょう。
（株）バロンの勝負馬のレースの単勝オッズ８番人気以降と、Derby Masterと優駿会の馬をヒモとして選択すれば完成です。
この方法が（株）バロンを使った３連複予想方法で、この方法が一番最適といえるでしょう。